スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006年09月06日 [水]

「赤い指」東野圭吾

直木賞受賞後第一作。

正直、前作のようなインパクトはありません。
むしろ、静かに流れていく家庭内での出来事ということで、
物足りなさすら感じるほど。

もちろん、それがこの作品のポイントでもあると思うので、
それが悪いとは思わないですし、
淡々と進むがゆえに、読みやすく最後までさらりと読んでしまう。

肝心の赤い指もそれほど驚きということはない。

だけどファンとして、なんといっても嬉しかったのは、
これが加賀刑事シリーズだということ。

家庭内の事件を追いつつも、
明らかになるのは加賀親子のコト。

この親子の関係が何よりもこの作品の良さを
ぐっと惹きだしていると思うのです。

ファンであればあるほど、
ついついもっと良い作品を求めてしまうのですが、
さりげない部分もきちんと受け止めて読んで行きたいなぁ~
なんて思いました。



赤い指
東野 圭吾
4062135264

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿
  • 題。 
  • 名。 
  • 頁。 
  • 宛。 
  • 語。 
  • 飾。
  • 暗証。 
  • 秘密。  管理者のみ表示。

トラックバック

ご挨拶

本と映画と気まぐれに☆
訪問ありがとうございます。
ゆっくりしていってくださいね☆
あと気軽にコメントをお願いします。
それを励みに頑張りますので!
TBも大歓迎です。気軽にどうぞ☆

このブログを登録☆ by BlogPeople

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最近の記事

プロフィール

  • 管理人:永遠

  • ひたすら読書と映画鑑賞の日々。
    当初の予定とは違い、
    気がつけば本の感想のみに
    なってしまいましたが、
    地道に更新していきますので、
    どうぞよろしくです☆
  • 管理人サイト
    永遠へと続く夢のカケラ


  • 管理者ページ

検索



サーチする:
Amazon.co.jp のロゴ

全記事(数)表示

全タイトルを表示

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。