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2006年01月29日 [日]

「港町食堂」奥田英朗

船で旅をして、港町の食堂に入る…という紀行エッセイ。

第一便:高知・土佐清水篇
第二便:五島列島篇
第三便:宮城・牡鹿半島篇
第四便:韓国・釜山篇
第五便:日本海篇
第六便:稚内・礼文島篇

の全六章。

最初からいろいろと笑わせてくれる。
紀行文というよりは、やっぱり著者の普段の姿を楽しむという感じ。

しかも今回は編集長やカメラマンなども一緒の旅。

気分が乗って一人踊っているところを見られたり、
思わずニヤリとさせられる。

「邪魔」や「最悪」のような作品とのギャップ?を楽しむもよし、
「イン・ザ・プール」や「空中ブランコ」などの
伊良部先生を思い浮かべるもよし。(笑)

楽しんでみてください。



港町食堂
奥田 英朗
4103003510

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