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2005年10月15日 [土]

「娘の積木くずし」穂積由香里

1982年に刊行し、大ベストセラーとなった「積木くずし」。
昨年、その終章として「由香里の死そして愛」が刊行され、
再びドラマ化するなど注目された。

その娘の由香里さんが書いた本があったとは知らなかったのだが、
今頃になってその存在を知って読んでみる。

「積木くずし」では両親の側からの視点しかなく、
なぜ娘が非行に走ったのか、その原因が明らかにされていなかった。

そんな一方的な視点には納得ができないという由香里さんの本。

内容的には終章で書かれていたことだが、
由香里さん自身の気持ちが綴られていて、
「積木くずし」とあわせて読むと良くわかる。



娘の積木くずし
穂積 由香里
4887181027

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