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2005年10月21日 [金]

「黄泉路の犬」近藤史恵

副題「南方署強行犯係」シリーズ第2弾。

表紙にはとても可愛い犬のイラスト。
途中の挿絵もとても可愛くて、
軽く読めるミステリーかなぁ?
なんて思いつつ読み始める。

本シリーズは著者初めての警察ミステリーだが、
味わいは著者ならではの切なさがある…
と著者紹介に書かれています。

なるほど、納得。
とても悲しい物語でした。

犬好きには嬉しいお話かも~なんて気軽に手に取ったのに、
ちょっと地獄のシーンには目を背けたくなるほど。
映像でなくて良かったと言うべきか。

アニマル・ホーダーの心の闇。
悲しいけれど、ただ目を背けてばかりいるわけにはいかない。

シリーズ1作目、「狼の寓話」ではDVを扱い、
今度はアニマル・ホーダーについて。
ちょっと行き過ぎてしまう人たちを描くこのシリーズ、
今後もぜひ読んでみたい。



黄泉路の犬
近藤 史恵
4198506760

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コメント

コメント、TBありがとうございました。
ホントに衝撃的でついつい目を背けてしまう部分もありましたが、読んでよかったと思っています。
ぜひ次作も楽しみですね。
  • 永遠 
  • URL 
  • 2006年01月28日 19時54分 
  • [編集]

こん**は

アニマル・ホーダーという言葉、初めて聞きました。けっこう衝撃でした・・・。辛くて悲しい本でしたね。でも、圭司くんの家の猫たちの話に、救われました。続いて欲しいシリーズです。では。
  • ゆうき 
  • URL 
  • 2006年01月24日 03時54分 
  • [編集]
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近藤史恵近藤 史恵(こんどう ふみえ 1969年5月20日)は日本の小説家。大阪府出身。大阪芸術大学文芸学科卒業。1993年、『凍える島』で。第4回鮎川哲也賞受賞。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article-
黄泉路の犬近藤 史恵 徳間書店 2005-09-21by G-Tools強盗に盗まれたのは、たった2万円。脅された姉妹は、軽い怪我をおっただけですみ、犯人は別件で捕まってから自白し・・・事件は解決したように見えます。しかし、強盗は姉妹の飼っていたチワワも2万円と共に盗んでおり

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