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2005年10月01日 [土]

「交戦規則―ROE―」黒崎視音

待ちに待った作品。
早く読みたいと思っていたのに、
ゆっくり時間のあるときに一気に読みたい…
なんて思ってしまったがために、
気がついたら随分出遅れてしまった。

さて、感想。
ずばり面白かった!
相変わらずの丁寧な文章と魅力的な人物たちと。
ついつい惹きこまれてしまいました。

北朝鮮工作員が日本で騒ぎを起こす。
リアリティのある作品だからこそ、
実際にはあって欲しくない…というのが正直なところ。

そして作品はもちろん面白かったのだが、
なにより注目してしまったのは著者のあとがき。

「拉致問題にしても国境問題にしても、
あまりに私達は無関心すぎるのではないでしょうか。」

ホントにその通りだなぁとつくづく。

一見関心を持っているように口ではいろいろ言ったりもするけれど、
いざとなると逃げ腰で、自分に関係のないことのように
過ごしてしまっているのが実情じゃないかと。

こういう問題に限ったことではないですね。
やっぱり無関心というのが一番よくない…。
とある講演を聴きに行ったときもそんな風に言われました。

いきなり関心を持て、と言ってもなかなかできそうにないので、
その第1歩として、こういう本を読むっていうのも良いのではないでしょうか?

本を読むと、その内容について調べたくなったりすることがあるけれど、
この本もまさにそんな感じ。

ぜんぜん詳しいジャンルではないけれど、
細かなところまで丁寧に描かれているので、
なんとなく気になってしまう。(笑)

ストーリーにも惹きこまれるし、
登場する人物たちは魅力的。
それでいてちょっと考えさせられる。
なかなかオススメの作品。



R.O.E 交戦規則
黒崎 視音
4198618925

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コメント

こちらこそ…

こちらこそわざわざお立ち寄り、
ありがとうございます。

またゆっくり「胡蝶亭」にもお邪魔しますので、
ぜひお相手してください♪
  • 永遠 
  • URL 
  • 2005年11月13日 21時10分 
  • [編集]

御感想どうも有難う御座います。

御感想をどうも有難う御座います。
いやー、照れますね。
また寄らせて貰います。
「胡蝶亭」でまたお会いできるといいですね。
では、また。
  • 黒崎視音 
  • URL 
  • 2005年11月13日 13時36分 
  • [編集]
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