2005年09月01日 [木]
「何があっても大丈夫」櫻井よしこ
母と訪れた生まれ故郷のベトナム。
そこで父と出会ったころの話を聞く。
ポツリポツリと話す父のこと。
その旅の様子を書き留めるつもりで
書いていたエッセイがこの一冊に。
何があっても大丈夫、とは母の口癖。
どんと構えるその様子はとても頼もしく、
その偉大さを感じさせる。
正直、この本は親が読みたいということで
自分が読むつもりはなかったのだが、
このお母さんがすごい人なのだよ、
とオススメされて読んでみる。
なるほど、すごい人だ。
訪れた困難もこれでよかったんだ、
と良い風に解釈する。
自分にはとても真似ができないが、
その生き方はとても尊敬できる。
何があっても大丈夫
櫻井 よしこ
そこで父と出会ったころの話を聞く。
ポツリポツリと話す父のこと。
その旅の様子を書き留めるつもりで
書いていたエッセイがこの一冊に。
何があっても大丈夫、とは母の口癖。
どんと構えるその様子はとても頼もしく、
その偉大さを感じさせる。
正直、この本は親が読みたいということで
自分が読むつもりはなかったのだが、
このお母さんがすごい人なのだよ、
とオススメされて読んでみる。
なるほど、すごい人だ。
訪れた困難もこれでよかったんだ、
と良い風に解釈する。
自分にはとても真似ができないが、
その生き方はとても尊敬できる。
何があっても大丈夫
櫻井 よしこ
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- 00時37分
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