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2005年08月30日 [火]

「震度0」横山秀夫

震度0ということで、地震と絡めているのだけど、
内容は著者お得意の警察もの。

しかも今回は長編。

大規模な地震が起きている中、
N県では不破警務課長が行方不明になった。
一般の警察官が行方不明になったのではない。

県警本部庁舎では主要幹部たちとその妻たち、
それぞれの思惑が交錯する。

一人一人がそれなりの立場の人間であるがゆえに、
自分の立場を守りつつ、会議に挑む。
それゆえに隠し事も多く、
話は混乱を極める。

すべてが明らかになったとき、思わずなるほど・・・
と思ってしまう、そんな展開。

正直なぜあの地震を中途半端に絡めたのかはちょっと疑問。
もっと深く地震と絡めているのかと思ったけれど、
あまりにあっさりとしていて、
あくまでも警察ものなのだと感じさせる。

逆に警察内部の人間模様とかは読んでいて面白かったかなあ。



震度0
横山 秀夫
4022500417

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著者:横山秀夫 1995年1月17日。関西地区が阪神大震災で揺れたその日、神戸か
 「警察小説はここまで進化した!」という惹句を真に受けたわけではありませんが、昔、某県警の実態を垣間見たこともあるので、初めて横山氏の作品を読んでみました。 震災を単なる「道具立て」としたことに対するの批判が多いのは、倫理の教科書を小説に期待することのな
著者:横山秀夫 書名:震度0発行:朝日新聞社内部抗争度:★★★★☆横山氏にしか書けない警察小説の最新刊。阪神・淡路大地震が起きた日にN県警の警務課長が失踪した。以前の県議選とのからみか、それとも女性問題か。キャリアの本部長・警務部長、ノンキャリアの刑事部長

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