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2005年07月17日 [日]

「たったひとつのプレゼント」藤沢さとみ

幻冬舎アウトロー大賞特別賞受賞作。

主人公の麻衣は性同一性障害に苦しんでいる。
見た目は女性でも、まだ完全に女性に戻ってはいない。

普通に女性として恋愛をしたいと思うが、
男性としての部分が、それを阻む。

著者自身が性同一性障害を克服したという、
半自伝的恋愛小説。

最近よく耳にする性同一性障害という言葉。
自分の性と心が一致しない。
一体どんな気持ちなのだろう?

この作品を読んでいると、
性と心が一致しないという悩みや苦しみはあるけれど、
恋愛としての感情はみんな一緒なのかなぁ?などと思う。

人にさらけ出すのを一番抑えたい部分であり、
愛する人には一番知っていて欲しい部分ではないかなぁ?なんて。

著者自身の体験が参考になっているだけあって、
性同一性障害の方の感情がとてもよく伝わってくる作品に仕上がっている。



たったひとつのプレゼント
藤沢 さとみ
4344007794

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