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2005年03月31日 [木]

映画「火火」

観たいと期待していた作品。

女性陶芸家の草分け的存在で、
息子の発病により、骨髄バンクの立ち上げに尽力した
実在の女性、神山清子さんの物語です。

まず惹かれたのは田中裕子さんの演技。
半端じゃない力の入れ込みというかなんというか。
母として、女性として、ものすごいパワーをみせてくれました。
作陶シーンも上手で、かなり練習をされたようですね。

そして窪塚俊介さんの演技も良かったです。
これが映画デビューなのですね。
特に後半の演技は素晴らしかったです。

それから作品。
画面に広がる陶芸作品がとても輝いていて驚きました。
後で知ったのですが、どうやらこれらは
実際に神山さんの作品を使用しているのですね。
思わず納得です。

さらにリアルさの追求。
作品もそうですが、実家やアトリエなども実際に神山さんの
場所だそうです。
また、骨髄採取のシーンには驚きました。
ここまで出ることってなかなかないでしょう?

これだけのモノをまとめるのはすごく大変で、
ちょっと説明不足なんじゃあ?
と思うようなところもあったのですが、
それを差し引いてもやっぱり価値のある作品だと思います。

あえて実名を使用してのこの映画化。
リアルで、まさに直球で伝わってくる作品です。
ぜひ観てください、オススメします☆


↓こちらが原作。

母さん 子守歌うたって―寸越窯・いのちの記録
那須田 稔 岸川 悦子
4893172948

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女性陶芸家、神山清子役の田中裕子が魅力的!普通っぽさがリアルで、とても身近に感じました。元気なオバサン、石田えりの普段着な感じ。弟子入りした女性も、根性があって素敵でした。それから白血病になってからの窪塚俊介!!!本当に痛々しくて、直視できないくらい涙を誘...
 「いや~、いい映画作ってますね~」と言う中島誠之介の顔を想像してしまった。 信楽焼の素朴な色彩、力強さ、そして“火火”というタイトルがそのまま女性陶芸家の草分け的存在である神山清子さんを表しています。「死にたいんか?」と一瞬乱暴な言葉ともとれるが、息子

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