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2005年05月29日 [日]

「十四番目の月」海月ルイ

京都で起きた2歳の幼女誘拐事件。
御池のシャングリラホテルで2000万の身代金は消えた。
果たして犯人はどうやって金を奪ったのか?

誘拐ほど割りに合わない犯罪はない・・・。
よく言われる言葉。

決して誘拐で完全犯罪を目指したわけではなく、
合えて誘拐を選ぶ理由がある。

どうやってお金を奪ったかというよりは、
むしろ事件を起こした動機に注目というところでしょうか。

この作品でほかの誘拐事件と違うのは、
やはり被害者の母親・樹奈の言動。
決して悪意があるわけではないけれど、ちょっと迷惑な存在。

実際に事件が起きると、犯人に憤りを感じてしまうが、
小説などでは、犯人の動機や想いが分かると、
むしろ犯人に共感してしまうことがある。

これもそういう作品のひとつ。
決して犯罪は起こしてはならないことだけれど、
すべての動機が分かったとき、やるせなさを感じてしまう。



十四番目の月
海月 ルイ
4163237801

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