スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2005年05月25日 [水]

「胡蝶の鏡」篠田真由美

副題「建築探偵桜井京介の事件簿」

シリーズ第三部開幕。

ついに物語も佳境に入ってきた様子。
なにより京介の挙動不審!?が気になる。

今度の舞台はヴェトナム。そして伊藤忠太と和洋折衷建築。

語学好きの私としてはヴェトナム語も楽しかった。
カタカナ表記なのが残念だけど、読めないから仕方ないか。

今回は京介と深春がほとんど。
そして「桜闇」所載の「塔の中の姫君」に出てきた四条彰子。
残念ながら蒼の登場シーンは少ない。

第二部は逆に蒼のシーンが多かったし、
最近はなかなか三人そろっての登場がなくて残念。

物語としては面白かったけど、
やっぱりこのシリーズを楽しみにしてきているものとしては
三人とも一緒に出てきてほしいものだ。

ちょっと共感してしまったお気に入りの言葉。
「物語ってやつは絶対に、ハッピーエンドでなくちゃいけない。
そうでない物語は欠陥品だ。
あるいは本当の結末にたどりついていないのだ。」

欠陥品と言い切らなくてもいいけれど、
やっぱりせっかくなら物語はハッピーエンドで楽しみたい。
本当の結末に~というのはなかなか素敵な考え方かも☆



胡蝶の鏡
篠田 真由美
4061824252
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿
  • 題。 
  • 名。 
  • 頁。 
  • 宛。 
  • 語。 
  • 飾。
  • 暗証。 
  • 秘密。  管理者のみ表示。

トラックバック

ご挨拶

本と映画と気まぐれに☆
訪問ありがとうございます。
ゆっくりしていってくださいね☆
あと気軽にコメントをお願いします。
それを励みに頑張りますので!
TBも大歓迎です。気軽にどうぞ☆

このブログを登録☆ by BlogPeople

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

最近の記事

プロフィール

  • 管理人:永遠

  • ひたすら読書と映画鑑賞の日々。
    当初の予定とは違い、
    気がつけば本の感想のみに
    なってしまいましたが、
    地道に更新していきますので、
    どうぞよろしくです☆
  • 管理人サイト
    永遠へと続く夢のカケラ


  • 管理者ページ

検索



サーチする:
Amazon.co.jp のロゴ

全記事(数)表示

全タイトルを表示

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。