アーカイブモード [2006年10月 ] 記事一覧

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「無痛」久坂部羊

見つめるだけでピタリと診断する医者。痛みを知らないがゆえに、度を越えてしまう殺人鬼。扱うテーマは面白く、個性的な人物がたくさん出てくるにも関わらず、それをうまくまとめられていない感じ。今までも大げさな展開だけど、思わずうなるような作品を書いていただけにちょっと残念。色々な障害を持つ者の扱いがあまりにひどく、下手すると問題になるのでは??などと気になるほど。それにしてもスプラッターシーンには、あまり...

「八木剛士 史上最大の事件」浦賀和宏

シリーズ第4弾…かな?よく考えたら3作目を読み飛ばしている気が。ともかく、史上最大の事件。それなりに気になって読み勧めましたよ、ええ。いつの間に恋愛モノになったっけ?という疑問が頭をよぎろうとも、その問題の事件に向けてカウントダウン。一週間前、五日前、三日前、二日前、前日…ふむふむ当日、六時間前、三時間前、一時間前、四十五分前…ほうほう。三十分前、十五分前、十分前…この辺から間隔が短くなってくる。五分前...

「キセキの犬ユキ」ジュリアン出版 編

副題「2003.1.14 AM」2003年1月14日、貴方は何をしていましたか?この日、キセキの犬、ユキは初めて外の世界を知りました。生まれたときから実験犬としてゲージの中での生活。糞尿は床の隙間から落ちるようになっていて、食べ物や飲み物は置きっぱなし。名前すらなく、実験犬としての役目が終われば殺処分されるだけの運命。それがイギリスからやってきた一人の女性・アンによって、少しずつ運命が変わっていく…。『実験動物の福祉...

「心理捜査」山本ひろし

まず目を惹いたのは真っ白な表紙。一応良く見ると、タイトルと著者名が浮き彫りで書かれているのだが、なにしろ色は真っ白。帯も表は真っ白でその珍しい装丁についつい手にとってしまう。内容は全体が三章に分かれていて、そのたびに視点が変わる。しかも変わるのは視点だけではなくて、ミステリーの謎も変化していくのだ。最初はただ完全犯罪を計画する男の様子が描かれているだけなのだが、謎はそこから警察の捜査方法へと移って...

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