アーカイブモード [2005年12月 ] 記事一覧

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お世話になりました☆

今年もとうとう今日で最後。飽きっぽい自分がよくここまで続けられたなぁ…。それもこれも訪問してくださった皆様のおかげです。毎日更新…と思いつつ、ずるずるとまとめて更新したりもしていましたが、あまり無理をしないで、来年ものんびりマイペースで行こうと思います。今年一年、本当にありがとうございました。そして来年もどうぞよろしくお願いします。それでは良いお年をお迎えください。...

「家族挽回」松井計

副題「離れて暮らす娘との春夏秋冬」「ホームレス作家」「ホームレス失格」に続く物語。上記などの本を書いたことで、なんとかホームレス生活から抜け出し、少しずつ取り戻しつつある日常生活。しかし肝心の妻子との生活だけは未だ取り戻せていない。一度失ってしまった家族との生活。それを取り戻すということがどれだけ大変なものなのか。ちょっと娘に会おうとしても、福祉課や保育園で門前払いされることも。決して誰が悪いとい...

「女王様と私」歌野昌午

さて、どう感想を書いたらいいものやら。なんだこれ?というのが率直な感想。冴えない中年オタク、真藤数馬のめくるめく妄想の世界。可愛い妹との楽しいデート。でもその可愛い妹・絵夢は身長30センチの人形だったりする。絵夢と楽しく会話をしながらデートの最中、であったのは「女王様」。乱暴な言葉遣いで振り回す女王様こと来未は12歳。そして次々と起こる殺人事件。来未の友達が殺され、来未の命も危ない?真藤数馬は事件解明...

「飼ってはいけない!」小倉智昭

副題「Jack Russell Terrier」可愛いジャック・ラッセル・テリアの表紙に、「飼ってはいけない」というタイトル。どういうことだろうと手にとってみる。小型犬だけど本来は猟犬。恐れを知らない活発さゆえに、なかなか飼うのは大変。可愛いからと、安易な気持ちで飼わないでっていう意味で、「飼ってはいけない」なのでした。いろいろな格言と小倉さんの呟き、妻の証言と飼い犬ミレちゃんの本音を1セットに全12項目。途中にジャック・...

「アジ玉。」黒川あづさ

アジ玉。ってなに??と思わず手にとってみたら、アジアの玉の輿。の意味でした。(笑)国際結婚した著者のことが漫画に。ちなみに相手は在日18年のバングラデシュの方。さぞ運命的な出会いがあるのか?と思いきや、なんと著者のお姉さんがバングラデシュの方と結婚していて、その紹介ということ。仲間内で結婚していない二人をお見合いというわけなのだ。そこに恋愛感情はあったのか?「ないね。誰でもいいから結婚しようと思って...

「天使がいた三十日」新堂冬樹

前にも書いた気がするが、この著者の作品はノワールなどがメインだというイメージが自分の中にあるので、たびたびこういう内容の作品を出されると読む前から躊躇する。今回もそんな雰囲気。なんともタイトルだけで内容が推測できそうな感じ。似たような作品がなかったか?そんな気分になりつつ、一応読んでみる。妻に先立たれてから、生きる気力を失っている主人公の前に現れた1匹の犬。ん?天使って犬のことか??くそぅ、反則技...

「鉄鼠の檻 1,2,3,4」京極夏彦

分冊文庫版。シリーズ4作目。分冊文庫版の発売が2冊ずつの計4冊。いくらなんでも京極さんの作品を分けて出版するのはどうかと…。ついでにいうと、分冊もせいぜい2冊か3冊でよさそう。さすがに4冊は分け過ぎでしょう。ともかくひとまず4冊そろったところで読んでみる。今度のテーマは「禅」。なんだかだんだんこのシリーズ、宗教色が強くなっていっている気がする。なにしろ登場するのは僧たちが次々と。あとはお馴染みのメンバーた...

結局・・・

前々から時々思うこと。「ブログのデザインを変えたい…。」テンプレートなのでそれほど面倒ではないはず。しかも最近はプラグインで設定もできるし。そう思って、ちょこっと変えてみました。いや、変わるはずでした!?デザインが気に入ったのはたくさんあるけれど、細かいところまで自分の好みにしたくて、ついつい修正を加える。そうするとまた別のところが気になって、修正。なんてことを繰り返していると、だんだん面倒になっ...

「凍りのくじら」辻村深月

この著者の作品、なんとなくデビュー作からずっと読んでいるが、作品ごとに良くなっている気がする。最初の頃は、面白いけれどどこか現実離れしすぎているというか、なんとなく違和感を感じていたけれど、だんだん気にならなくなってきた感じ。しかも今回は私のお気に入りのドラえもんや藤子・F・不二雄先生が物語に絡んでくるとあって、興味が倍増。SF(少し不思議な物語)に掛けて出てくる人物たちを「少し・何々」というように表...

「文房具を楽しく使う 筆記具編」和田哲哉

ノート・手帳編に続いて出された「文房具を楽しく使う」本の第2弾。文房具の中でも筆記具はついつい数が増えていくお気に入りのモノ。そんな筆記具について、とことん語ってくれます。自分で筆記具を見るときはあまり深く考えず、ただ自分の好みのものを探していくだけなので、こういうものだったのか~と、思わずうなってしまうようなこともしばしば。高価なものではなく、普通に身近にあるようなレベルのものが対象なので、そう...

「淳 それから」土師守 本田信一郎

神戸連続児童殺傷事件から8年。世間を騒がせた酒鬼薔薇聖斗は、保護観察期間も終了し、社会復帰を果たした。しかし被害者遺族の8年はいかなるものだったのか。マスコミの取材攻勢に、カーテンを閉め切り、淳君を守りきれなかったと自分を責め、少年法を前に、情報すら教えてもらえない。なぜ、被害者であるはずの遺族がさらし者にされ、加害者であるはずの犯人が守られるのか。少年法の改正、犯罪被害者等基本法の成立。被害者遺族...

「いいじゃない いいんだよ」水谷修+岩室紳也+小国綾子

副題「大人になりたくない君へ」自分を見失い、自らを傷つけている多くの若者たち。そんな人たちへのメッセージ。夜の街を見回りつづけてきた教育者、水谷修。エイズ問題に立ち向かってきた医者、岩室紳也。少年問題や家族問題を取材してきた記者、小国綾子。それぞれの立場から若者たちをめぐる問題について語っている。リストカット、死、虐待、妊娠、中絶、HIV、いじめ、援助交際、コミュニケーション、言葉、愛などなど。普通...

「性虐待の父に育てられた少女」川平那木

副題「蘇生への道」性的虐待を受け、育った一人の少女。その辛い記憶を見つめなおし、立ち上がるために闘った記録。虐待を受けた被害者が記憶を封印し、隠れるように過ごしている姿は決して珍しくないだろう。だが、なぜ被害者が泣き寝入りしなくてはいけないのか。著者はただ虐待の記憶を告白するだけではなく、堂々と加害者である父親と闘う。著者が父親と向き合い、虐待の事実を突きつけたとき、父親が言った、実は自分も苦しん...

「まさお君、パパになる」

副題「ワンダフル スマイル」「ペット大集合!ポチたま」オフィシャルPHOTO BOOK。ポチたまのまさお君が大好きな黒ラブのダイアンちゃんと結婚、そして生まれてきた7匹の子犬たち。二匹の微笑ましいショットや可愛らしい子犬たちの写真がたくさん。今では元気に走り回るほど大きくなった子犬の生まれたときの貴重な写真も♪心癒される愛らしい姿。疲れたときに、これをみて元気をもらいましょう。まさお君ファンはもちろん、それ...

「チョッちゃん」石井宏

チョッちゃんをはじめ、西井家が出会った犬や猫たちの物語。チョッ、チョッ、チョッと歩いてくるから名前がついたチョッちゃん。ノラ犬だったところ、外ネコに餌をあげていた西井さんに出会ったのがはじまり。痩せこけ、毛がすっかり抜け落ちていたチョッちゃん。警戒しているのか、ものすごい勢いで餌を食べ、すっかり膨らんだお腹。しかし次の日にはきれいさっぱりペチャンコのお腹になって戻ってくる。その後子犬がいると判明す...

「いつか、虹の向こうへ」伊岡瞬

横溝正史ミステリ大賞&テレビ東京賞、W受賞作品。元刑事の尾木は、魔が差して起こした事件で職を失い、家族を失い、お酒を飲み酔っ払う日々。そんなある日、ふらついて帰宅途中に一人の少女に出会う。血のつながりのない者同士の集まる奇妙な同居生活。誰もがみな不器用で、どこかさまよい続けている感覚。少女と出会ったことで忘れかけていた守るべき存在を思い出し、何を求めるわけでもなく動き出す。石渡、ジュンペイ、恭子、そ...

「てんてこマンション」山奈カコ

副題「カコの上京1年め」あまり深く考えずに、表紙の絵が可愛かったので手にとってしまう。とくに期待していたわけではないけど、これがなかなかのヒット。このカコさん、とっても楽しい。普通の上京物語がこれほど楽しいとは。あとがきの一言に、「あなたが面白い人なんだから自分のことをマンガにしてみたら?」と言われ続けてきた…とあるのですが、納得。こんな楽しいキャラのお友達、ぜひ側に置いておきたい。(笑)どれも面白...

「定刻発車」水戸祐子

副題「日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?」電車が2~3分遅れるだけで腹を立てる日本人。しかし日本ほど時間が正確な鉄道はないという。世界的にみると、10分~15分の遅れは当たり前、さらには1時間~2時間の遅れすら当たり前のところも普通にあるという。なぜ日本の鉄道は正確なのだろうか?本書では大きく分けて3部構成で正確さの起源を手繰る鉄道の歴史、定時運転を支える巨大システムの仕組み、そしてこれからの鉄道のあ...

「スタートライン」原夏美

副題「盲目のスプリンター」盲目のスプリンターがガイドと結ばれた紐を頼りに走る姿。TVなどで見かけたことはあるけれど、どんな感じなのだろう?あまり深く考えずに、まあ面白そうかなあ?と手にとってみる。著者がドラマのプロデューサーというだけあってか、話の展開がとてもドラマチック。だけど読んでいるとついつい惹きこまれてしまう。それにしてもランナーとガイドとの距離の近さに驚いた。走りながら50センチ以上離れては...

「通販生活ネコマンガ」カタログハウス編集部 編

全国から集めたネコマンガの数々。可愛いし、楽しいし、ついつい手にとってしまいます。せっかく本の紹介をするなら、いくつか私のお気に入りを・・・と思ってもう一度パラパラとめくってみる。無理でした。選べません。ともかく猫好きには楽しんでいただけるかと…。(苦笑) 息抜きにぜひどうぞ。通販生活ネコマンガカタログハウス編集部...

「エスプレッソ&コーヒー」小池美枝子 監修

副題「女性トップバリスタが教える」こういうコーヒーの本ってたくさんでていますが、こちらはDVD付ということで、さらにわかりやすいかも。普通のコーヒーの入れ方の時点で、知らなかった部分もあって、コーヒーってつくづく奥が深いのねぇなどと思ってみたり。DVDでは基本のエスプレッソとコーヒーの入れ方と本で紹介されているいくつかの作り方の手順を丁寧に紹介してくれる。こういう本で紹介されているようなコーヒーをいつも...

「美人の手紙」生活文化編集部 編

手紙は好きだけど、なかなか、かしこまった手紙ってのは書けません。せいぜい書いてもお友達へのお手紙くらいで、あまり丁寧な手紙ってどう書いていいかわからない。そんなときの手紙の書き方。いろいろ本は出ているけれど、書き方を紹介している本もなんとなく堅苦しい感じ。勝手なイメージかもしれないけれど。なのでついつい敬遠してしまう。どうしても必要になったときでいいかなぁ~なんて逃げてみる。この本は手紙好きの人の...

「ブックカバーの本」

副題「いろいろ素材、いろいろデザイン」タイトルの通り、いろいろな手作りブックカバーの紹介。布、革、紙、などのいろいろな素材を使って、一つだけしかない手作りのブックカバー。きっとこんなの欲しい!というのが見つかると思います。紹介されているブックカバーの作り方も書いてあって、参考になります。私もいくつか気になるブックカバーを見つけ、作ってみたいなぁ…とまでは思いましたが、なかなか実行には移っていません...

「夜回り先生 こころの授業」水谷修

水谷先生からのメッセージ。日記40回分を収録。ずっと夜の街を歩き回り、子どもたちの姿を見続けてきた水谷先生。少しでも多くの子どもたちを救いたい、という想い。そんな先生を頼る子どもたちはとても多く、一人の力ではどうすることもできないほどで、先生自身も追い込まれているように、最近感じます。いつでも相談に乗るよ、という先生の言葉にすがる子どもたちが多すぎて、一番助けて欲しいときに、必ずしも側についてあげら...

「3歳で、ぼくは路上に捨てられた」ティム・ゲナール / 橘明美 訳

このタイトルに思わず手にとってしまいました。3歳で路上に捨てられたという著者。その彼のあまりに過酷な運命。3歳で母親に電信柱に縛り付けられて放置され、その後父親からたびたび虐待を受け、5歳で骨が砕け殺される寸前で保護、2年半ほどの闘病生活。8歳で精神病院に入れられたり、9歳のころには恐ろしい養母に預けられ自殺未遂を2度。10歳でようやく優しい養父母に出会うが、養父の甥に放火の罪を着せられ少年院へ。いじめや...

「淑女のエチケット」五月女ケイ子

「新しい単位」などで有名な著者が、今度は淑女のエチケットの本??いったいどんな本だろう?と思いきや…。思わず爆笑してしまいました。レトロな少女漫画の乙女をキャラクターに、淑女のたしなみを伝授。第一部:愛の作法第二部:美の作法第三部:善の作法の3パートに分かれていて、そのお題はというと…夏の海辺で男をひっかける、夏の恋のエチケット。シケモクを吸いたくなったときの、シケモクのエチケット。断りきれずにYAZAW...

「生協の白石さん」白石昌則 東京農工大学の学生の皆さん

大学生協のひとことカードに丁寧に返事をする白石さん。ずいぶん話題になっているなぁ…と思っているうちに、ついに本になっちゃいましたね。ネットで読んでいて面白いなぁと思っていたのですが、個人的に一番お気に入りのコメントが本の最後に掲載されていました。何も考えずに気軽にパラパラとページをめくって、なんとなく心が軽くなるような、そんな一冊。コメントも面白いけれど、白石さんの返事がとにかくうまい。頭の回転が...

「Hatch!はっちゃん日記」八二一

なにやらブログから登場して、雑誌やテレビで人気のカリスマモデル猫ちゃんらしい。あまり知らなかったのだけど、あまりの可愛さに手にしてしまいました。と思ったら、早速テレビで見かけました。各種グッズの販売からサイン会なんてのもあるらしい。むむ、行ってみたい。(笑)はっちゃんの可愛い写真ももちろん、それに添えてある一言がまたうまくて、おもわずニヤッとしてしまいます。オフィシャルサイト「君のニャは、」hatch!...

「震災にあった盲導犬クララ」石黒謙吾 構成 / 小山るみこ 絵

ただなんとなく、薄くて読みやすそうな、盲導犬のお話かな?と手に取りました。新潟の地震のとき、初めて避難所に入った盲導犬クララ。パートナーの中村さんの生い立ちから、最初の盲導犬ハイジに出会い、そしてクララに出会って震災後の様子までを短くまとめた一冊。それほど特別なことが書いてあるわけではないけれど、どこか暖かくて、優しい気持ちになれる気がします。最初のパートナー、ハイジが亡くなったときに普段めったに...

「心霊探偵八雲 4」神永学

副題「守るべき想い」今回は晴香が教育実習に行った先の小学校での出来事。25年前の過去の事件に遡りつつ、人体発火現象や多重人格の疑いのある犯人!?などなどついつい心動かされるお話。さらに気になったのは、自分は呪われていると言う真人少年。まだまだ子どもである彼が背負わされてしまったことの重み。あまりにも悲しい。また新たな謎の人物が登場し、続編がますます気になる展開。相変わらず面白くて読みやすくて、お気に...

ご挨拶

本と映画と気まぐれに☆
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