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「町長選挙」奥田英朗

伊良部シリーズ第3弾。著名人をモデルにした作品がほとんどということで、あんまり…という人も多いようですが、個人的にはあまりそういうのを気にしていないので、それなりに楽しめました。とはいえやっぱり前2作に比べると、少しインパクトが薄いような…。でもその分マユミさんが大活躍です。そして表題作、町長選挙。こちらは今までとちょっと違って、二ヶ月の任期で伊良部先生が島に行くというもの。最初はなんだかなぁ~と思っ...

「ララピポ」奥田英朗

連作短編集。人前で堂々と読むにはちょっとアダルトな内容。読むかどうか迷ったけど、この著者の本、面白いしねぇ~とやっぱり読んでみることに。引きこもりのフリーライター。キャバクラ嬢のスカウトマン。四十三歳の主婦。カラオケボックスの店員。官能小説家。テープリライター。一話ごとに視点が変わるけれど、話がリンクしていく連作短編集の形式。しかも一話の終わりごとに見事なオチ。ちょっと人にお勧めするような内容では...

「港町食堂」奥田英朗

船で旅をして、港町の食堂に入る…という紀行エッセイ。第一便:高知・土佐清水篇第二便:五島列島篇第三便:宮城・牡鹿半島篇第四便:韓国・釜山篇第五便:日本海篇第六便:稚内・礼文島篇の全六章。最初からいろいろと笑わせてくれる。紀行文というよりは、やっぱり著者の普段の姿を楽しむという感じ。しかも今回は編集長やカメラマンなども一緒の旅。気分が乗って一人踊っているところを見られたり、思わずニヤリとさせられる。...

「サウスバウンド」奥田英朗

元過激派の父を持つ、小学生の二郎。型破りな父に振り回される二郎たちを見ていると、なんだか読んでいる自分まで振り回されている感じ。無茶なんだけれど、なぜか憎めない。そんな魅力があって、ついつい惹きこまれてしまう。第二部では舞台が沖縄の西表島に移動し、自然の中での生活。権力を嫌い、自分の信念で動く。極端だけれど、読んでいるとなんとなく気持ちいい。読了感も良く、なかなかオススメかも。サウス・バウンド奥田...

「泳いで帰れ」奥田英朗

どんな内容かも知らずにこの著者の小説は面白いしね~と気軽に手にする。小説どころかエッセイでした。(笑)でもまあ、せっかくなので読んでみる。内容はアテネオリンピックの観戦記。これが面白い!元々は長嶋ジャパン、つまり野球観戦で行ったらしいのだが、その道中での出来事がいっぱい詰め込まれていて、思わず自分までその場にいるような気分になってくる。なにしろ直木賞の受賞式を断ってまで出かけた観戦記。面白くないと...

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