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「大切な約束」Hikari

副題「How Tears fall」「あなたは、歌手になりなさい」大好きな歌と、大好きなお母さん。お母さんが喜ぶなら、歌手になろう。たった2人の大切な約束。何度も挫折しかけながらも、母との約束を胸に、歌手を目指すため、ライブを続ける。そしてついにデビューを果たしたとき、母親は命を閉じる。25万人が泣いた・・・という帯を見て手に取ったのですが、どうやら歌手の川嶋あいさんをモデルに書かれたお話のようですね。限りない母親の...

「あの扉のむこうへ」藤家寛子

副題「自閉の少女と家族、成長の物語」最近ようやく自閉症が注目されるようになってきたが、それでもまだまだ実際どういう人たちなのか、良く知られていないのが現状だろう。この作品は自閉症の少女、ゆめとその家族が少しずつ、自閉症というものを受け入れ、成長していく話だ。自閉症の人は他の人たちよりもちょっと感覚が鋭く、感受性が強いのではないかと思う。その反面、想いをうまく伝えられない部分があって、周囲から理解さ...

「重すぎる母性」岩本志帆

愛知出版審査員賞受賞作品。子供にとって、母親の存在は大きい。歪んだ母性から生まれた悪意はどれほどの影響力を持つのか。塾の講師をしていたが、夫が単身赴任をし、書店でパートとして働くようになった美咲。エリートのダンナがいて、自分専用のBMWを持ちながらなぜか自転車で通勤する冴子の言動に関心を持つようになる。講師をしていた経験から冴子の中学1年生の娘、綾の家庭教師を引き受ける。冴子の家に訪れると、一見幸せそ...

「弘海」市川拓司

副題「息子が海に還る朝」小学生の弘海の体にある日異変が起こる。最初は引っ掻き傷のようなものが、だんだん病状は悪化していく。しかし不思議と水の中にいるときは元気を取り戻し、水の中を好むようになる。息子のことを心配した両親は、世界中に弘海と同じような病状を持つ子供が存在することを知る。そして弘海と同じ体質を持つ少女・里沙との出会い。淡い恋心と家族の絆をやさしく描く。家族の絆の物語・・・というところはいい...

「ハッピーバースデー」青木和雄 吉富多美

1997年に出版された児童書に加筆修正した一般向けの文芸書版。「ああ、あすかなんて、本当に生まなきゃよかったなあ。」母親の愛情を受けられず、11歳の誕生日に言われた一言によって、ついにあすかは声を失ってしまう。生まなければ良かった・・・母親を絶対的な信頼で求める子供にとって、どれほど傷つく言葉だろうか。そこから祖父母や周りの人々の支えによって、自然や人々の心、命というものに触れることで、声を取り戻し、変わ...

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