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「絲的メイソウ」絲山秋子

著者初のエッセイ本。ついつい心惹かれてしまう表紙。薄い本だしすぐに読めるだろうな~と気軽な気持ちで手にする。ちょっとなめていたかもしれない。薄い本だけど中身は充実。読み出したら爆笑、止まりません。単なるエッセイだけではなくて、全文五七調で書かれたモノやありえない組み合わせを追求したアンチグルメ体験や著者の取扱説明書まで!!とにかく面白いの一言。おそらくかなり大変だったと思われる、五七調のエッセイ、...

「笑うスチュワーデス」NOKOとエアステージ編集部

スチュワーデスさんたちの笑えるエピソード集、笑うスチュワーデス。今まで読んだことがなかったけど、シリーズで出ているようで、なかなか面白そう。シリーズ1巻の文庫化を見かけて、思わず手に取る。最初から爆笑。笑顔でサービスのスチュワーデスさんたちの失敗談や、機内でのおかしなエピソードなどなど、とにかく面白い。しかも面白エピソードに、イラストも加わって、ますます楽しい。この著者の方、現在は結婚して退職され...

「いい加減にしろよ(笑)」日垣隆

テレビを見ていると、おいおいいい加減にしろよ~と突っ込みたくなること、ありませんか?第一章:占い師鑑定(細木数子)第二章:画家鑑定(平山郁夫)第三章:文章力鑑定(見事な悪文の判決文)第四章:警察鑑定(被害者の放置)第五章:性犯罪鑑定(制度の不備)第六章:選挙前鑑定(総選挙をめぐるウソ)第七章:NPO鑑定(甘やかされた存在)第八章:病名鑑定(事なかれ主義)第九章:再犯鑑定(野放しの犯罪者)第十章:戦後史鑑定(少年法)第十...

「定年ちいぱっぱ」小川有里

副題「二人はツライよ」定年。それは夫婦にとって、今までと生活が一気に変わってしまう瞬間。毎日ずっと一緒の暮らし。夫婦で連れ添って買い物に行き、散歩に行き、一見すると平穏な暮らし。だがそれは時に息苦しさすら感じる生活。働いていた頃はともかく、ずっと家にいる夫のために、せっせと食事を作り、ずっと家にいる夫のために、どこか監視されている気分。でも下手なケンカはしたくない。せっかくなら言いたいことは言って...

「東京タワー」リリー・フランキー

副題「オカンとボクと、時々、オトン」著者初の長編。それにしても著者の肩書きがすごい。文章家、小説家、コラムニスト、絵本作家、イラストレーター、アートディレクター、デザイナー、作詞・作曲家、構成・演出家、ラジオナビゲーター、フォトグラファーなど…って…。テレビで言ってたけど、頼まれれば、何でも「はい、できます!得意です!」と答えていろんな仕事をしていたらしい。なるほど、そういう手があったか。ぜひ参考に...

「最後の言葉」川嶋あい

正直、以前この著者をモデルに描かれた作品を読むまで、名前を聞いたことがあるくらいであまりよく知らなかったが、その作品を読んだおかげでこの本もちょっと読んでみたい…と思って手にする。いろんな思いを抱いて歌手を目指す人は多いだろうし、彼女以外にも苦労してきた人も多いだろう。それでも彼女を応援したいなぁという気になる。言葉の一つ一つが透き通っていて、どこか心に響く気がする。あいのりをみていたときに、誰の...

「トニー流 幸せを栽培する方法」トニー・ラズロ 著 / 小栗左多里 画

「ダーリンは外国人」ですっかり有名になった?小栗左多里さんのダーリンことトニー・ラズロ氏。そんなトニー流、幸せへの道しるべ。ちょっとした気の持ち方で幸せにも不幸せにもなる。各国のことわざや名言などとともに、ちょっと幸せについて考えてみませんか?芽の章、樹の章、実の章の3つに分かれていて、途中にはトニー度診断なるものも。このトニー度診断がなんとも楽しい。でもなかなかトニーさんのようにはなれないようです...

「楽園のしっぽ」村山由佳

たくさんの動物たちに囲まれて暮らす、楽園での1年間。馬が二頭、猫が七匹、犬は二匹で、つがいのウズラにウサギが八羽、ニワトリはウコッケイも含めて二十羽近く。あこがれていた動物たちと一緒の農場暮らし。まさに夢のような生活の、楽しい部分、大変な部分、すべてひっくるめて紹介してくれます。その生活ぶりももちろん楽しさいっぱいで、ファンとしては嬉しい限りなのだが、なによりもやっぱり文章が面白い。そうそう、「ウ...

「コラム息切れ」小野法師丸

人気サイト、「テーマパーク4096」のコラムが書籍化。以前オススメをしていただいてから、面白くてよく覗いていたのだが、ついに本になったとは!コラムは毎日更新なので、かなりたくさんあるのだが、その中から厳選されたもの230編と書き下ろし「月刊鎧ライフ」が。とにかく日々の日常を言葉巧みに面白く綴っているのだ。そして月刊鎧ライフ。鎧を着てコンビニやファミレス、さらには実家にまで出かけていったという見事なレポー...

「ドロップ・ボックス」水野美紀

女優・水野美紀さんの初エッセイ本。くだらない事を真剣に考えている時、人は輝いている。 ―by水野みきということで、なんでもない平凡な日常の毎日でふと考えたくだらないことが書かれているのだが、これが面白いのだ。話が脱線することもしばしばだが、それが逆に楽しかったりする。日々のエッセイと、後半はセドナへの旅行記。可愛い挿絵も見逃せません。くだらないと笑われても、それで人生が楽しくなれば十分。ほっておけば...

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